2年目に入ってきた看護師の年上の後輩について

私は専門学校を卒業し入職の新卒。看護学校を卒業してすぐの入職、21歳。

2年目になり、後輩が入ってきました。その後輩がなんと年上2人。1人は20代後半でちょっとやんちゃそうな、もう小学生の子供を持つママさん。もう一人は30代半ばで、子供も中学生のママさん。

人手不足で1年目だけど、その日だけ指導としてあたる日も多くありました。

まだわたしも看護師1年目でわからないことも多すぎる時期。なんと言っても1人は、髪の毛が結構茶髪、見た目から判断はよくないけれど怖い。

まずこの茶髪ママ。なんでも質問してきます。でもわりと歳も近いこともあって話してみれば少し年上ってだけでふつうに会話もできたし、いい人でした。

なので、指導するにもお互い敬語も使わず気さくに話せました。

そしてもう一人は、どっちかというと母の年齢に近い。そして看護師経験もクリニックであると。

こっちは怖かったです。しばらくは私のしている処置やケアについて回るだけなので見てるだけでさすがに質問もないのか患者さんとしゃべっていてくれたりサポートしてくれてるといってもおかしくなかったです。

ほんと新人にみられてるのではなく、母みられている感覚でした。

患者さんがいないところでいろいろ話してくれて、さすがにいろいろ経験があるためちゃんと患者さんがいないところでしか、指導してはいけないことをしっかりわかってみていてくれたのだなと感じました。

とりあえず、見た目だけで人を判断するのはほんとにいけないなと感じた日々でした。

月日がたつと、さすがにこっちから注意したり、指示したりしなければいけないことが起きてきます。そして3年目にでもなるとその2人と夜勤することもあり、2人とだとなかなか言い出せず注意もできず自分でやってしまったり、自分自身が手伝ったりしてました。しかしそれをみていたチームリーダー、ほんとよくみてました。

「注意してかないとダメ、年齢では上だけど指導していかなければいけないのはあなた、なんでも相談のるから指導もがんばって!」といわれ少しずつ指導することもがんばりました。

なにか言われるのではないか・・・と心配しましたが2人ともわたしの話すことをちゃんと聞いてくれ、仕事もてきぱきこなしてくれてびっくりでした。

年上ってだけでこっちがかまえていたけれど、そんなこと気にしなくてよかったのだなと感じました。また自分ひとりで新人を指導しているわけではないのだし、先輩にたくさん頼っていけばよかったのだなと感じました。

それからも年上の後輩、異動で50代の後輩などの指導もみずからすすんですることができました。